2017年4月11日火曜日

「絶家を思う」新講社版


時代が変わってきて、「家」というものに対する人々の思いが変わってきた。
そんな中で、長宗我部家をこれからどのように維持していくか。
いろいろ思い悩むことが多い。
少子高齢化が続く中、ただひたすら無理矢理に長宗我部の家を繋げと、子供に押し付けても、それは意味のないことであろう。それではどうしたらよいのであろうか。
そんな思いを、社会の変化を見ながら、エッセイ風ではあるが、綴ってみた。

 
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